小さい町

日々の口に出さない方が良いこと

ふしめだからかおもうこと

あなたのことは死ぬほど好きだけど いくつか嘘をついている。 いち 何もいうことないということ に がんばってしごとをしてるということ さん いちばんすきだといったこと よん わたしは演技をしているということ そんなもんだよ

きすした

会えるだけで嬉しい存在が 違う誰かになっていくんじゃなくて 増えた。 どうして熱は冷めないんだろうね いつまでも私の心を動かす存在でいてくれたらいいな。 久しぶりに声が聞きたいと思いました。 やっぱりあなたが好きだと思います。

ゆううつ

わたしよりかわいい。かわいくない。 そんなのはどうでもよくて わたしの知らない3年とか2ヶ月とか 知ってるのがどうしようもないのに 羨ましい、な。 何をあせっているのかよくわからないけど いつまで大切な存在でいてくれるだろうか 別に何か心配な行動が…

なんでもない。

彼の頬をなでていると時々、胸が苦しくなって泣く。 苦しくなるというかいっぱいになる。 満たされて溢れると涙になるのか知らないけど。知らないけど。 居心地のよい場所に浸りきって何も出来なくなるのは良くない。 後ろめたさ無しに好きでいられるように …

帰り道

週末23時頃の電車は浮かれていて わたしは疲れていて お酒の匂いとタバコの匂いと隣に座るおっさんの口臭 眉間に皺を寄せながら こんなつもりじゃなかったなとあまったれたことを考える。 もっと仕事ができる人間だったらなと思う毎日。 普通の人はいくつも…

移動してみた。

Tumblrからこっちのが使いやすそうだったので移動します。気分で更新します。